企業概要

社名
苫重建設株式会社
建設業許可
北海道知事許可(特‐29)胆第00495号
産業廃棄物収集運搬業許可
許可番号  第00100172985
登録業種
土木工事業、とび・土工・コンクリート工事業、建築工事業、大工工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、板金工事業
創業
昭和36年3月10日
設立
昭和37年5月
資本金
5,000万円
代表者
櫻田 泰清
従業員数
43名(H28年1月1日現在)
役員
代表取締役社長        櫻田 泰清
専務取締役        楠木 晃
常務取締役        櫻田 泰己
取締役財務担当部長    地崎 和広
取締役            櫻田 陽子
監査役          櫻田 美智子
会計参与         あすか税理士法人
本社・整備工場
〒053-0814 苫小牧市字糸井70番地
TEL 0144-73-7351
FAX 0144-73-6965
機材センター
苫小牧市沼ノ端
主要取引銀行
北洋銀行、北海道銀行、北陸銀行、室蘭信用金庫、苫小牧信用金庫
主要取引先
 
[公共工事]
胆振総合振興局室蘭建設管理部、苫小牧市、苫小牧港管理組合  
[民  間]

(株)遠藤組、(株)小林組、駒澤大学付属高等学校、
清水建設(株)、新太平洋建設(株)、盛興建設(株)、大東工業(株)、
苫小牧ドライビングスクール、(株)苫東、(株)日栄建設、(株)NIPPO、
(株)福田組、福田道路(株)、北海道熱供給公社、北興工業(株)、
(株)松本組、丸彦渡辺建設(株)、三井住友建設(株)、三井住建道路(株)、
 他             (五十音順)

沿革

昭和36年3月
苫小牧市幸町74番地に於いて初代社長 櫻田清が個人にて創業
昭和37年5月
苫小牧重機株式会社の社名にて法人設立
資本金1,000千円
昭和40年7月
自動車分解整備事業の免許を取得し自社機械の保守管理能力を高める
昭和41年4月
運送業の免許を取得し営業を開始する
昭和42年1月
社名を苫重建設株式会社に改称
昭和43年5月
苫小牧市字糸井70番地に社宅12戸と独身寮併用社屋を建設し移転する
昭和52年3月
苫小牧重車輛運輸株式会社を設立し、運送部門を分離独立させる
昭和54年10月
同地に新社屋を建築する
昭和56年11月
資本金10,000千円に増資する
昭和60年10月
特定建設業の許可を受ける
昭和60年11月
札幌営業所を開設
昭和63年11月
資本金を30,000千円に増資する
平成3年8月
苫小牧市沼ノ端に流通基地、同地柏原に産廃用地を取得し、公害防止を基本と
する「魅力ある建設産業」を目指す
平成4年4月
安全管理室を新設し安全管理の充実を図る
平成6年8月
2代目代表取締役社長に櫻田泰清が就任
平成7年8月
社内に「建設産業イメージアップ委員会」を設立し、第40回苫小牧港まつりに参加
『子ども港づくり体験広場』を設け子ども達へのミニバックホーの試乗体験を通して建設業のイメージアップを図る
以降毎年開催
平成10年2月
苫小牧スケート祭りに雪像製作で参加する
平成11年2月
資本金を50,000千円に増資する
平成12年5月
社屋を増築する
平成23年3月
創業50周年を迎える
平成24年12月
苫小牧市社会福祉協議会の委託事業「雪かきボランティア制度」に登録し高齢者宅の除雪支援活動を開始する
平成25年
陸前高田市震災復興事業に参画する
平成25年8月
産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
平成26年8月
苫小牧港まつり『子ども港づくり体験広場』20周年を迎える
平成27年12月
新規雇用促進のため社員寮の改築リフォームを行う
平成28年3月
創業55周年を迎える
平成29年    
本社照明をLEDに
切り替える
平成29年10月
日本女性会議2017とまこまい大会のワークライフバランス分科会にて櫻田泰己管理部長がパネリストとして当社の取り組みを発表する
平成29年11月
櫻田泰清社長が秋の叙勲にて瑞宝単光章を拝受する
平成30年8月
苫小牧市教育委員会より苫小牧市立豊川小学校の砂場整地の感謝状を頂戴する
平成30年9月
新整備工場を建て替え建築する
平成30年11月
「健康事業所宣言」を行う
平成30年11月
橋場眞工事長が秋の叙勲にて瑞宝単光章を拝受する
平成30年12月
苫小牧市より第一回ワークライフバランス企業表彰において「働きやすい職場環境づくり賞」を受賞する
令和元年2月
健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)認定を受ける
令和元年5月
樋口浩工事長が春の叙勲にて瑞宝単光章を拝受する
令和2年10月
本主任が建設ジュニアマスター(青年優秀施工者国土交通省不動産・建設経済局長顕彰)を受章する
令和3年1月
北海道働き方改革推進企業シルバー認定を受ける
令和3年3月
創立60周年を迎える